活性酸素はとても恐ろしい作用を持っていて、皮膚の細胞にダメージを与えるだけでなく、体のあらゆる部分を酸化し、免疫力などを低下させるので、病気を引き起こしやすくなります。では、その活性酸素は、一体どのようにして体内に発生するのか知っていますか?現代の食生活は戦後からどんどん変化して、食品添加物を使って作られたファーストフードやコンビニ弁当などが増えましたよね。このように、食品添加物を使用した物を頻繁に食べるような食生活を送っていたり、仕事などでストレスを感じたり、喫煙などによって、体内に活性酸素を発生させているのです。このようなことから活性酸素が発生し、体内の機能を低下させることで起こりうる病気が生活習慣病です。生活習慣病という言葉は皆さんもよく耳にしたり、テレビなどで紹介されているシーンを見たことがあると思います。実は、この生活習慣病は別名「活性酸素病」とも言われているのです。主な生活習慣病としては、糖尿病や動脈硬化、その他にも、高血圧症や気管支喘息などもあげられます。上記の中で1つ例をあげて説明してみようと思うのですが、例えば、糖尿病。インシュリンと深い関係にある糖尿病は、活性酸素が過剰に発生することによって、インシュリンの生成が減少してしまうことが原因で発症します。糖尿病が発症することで、さらに活性酸素が体内に発生するので、最悪の悪循環を引き起こすことになるのです。糖尿病は悪化すると、合併症も発症させてしまうため、とても厄介な病気です。生活習慣病だけでなく、三大成人病と言われている「がん・心臓病・脳卒中」をも引き起こす可能性があるので、活性酸素はとても恐ろしい物なのですー